北本市議会議員

議会発言集

本会議・委員会での永井の質問・質疑・討論と、市の答えを要点でまとめています。議会ごとにも、テーマごとにも探せます。

令和8年(2026年)

令和8年 第3回定例会9月議会

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一般質問

強い組織づくりに向けた取組

タレントマネジメントシステムの導入

  • 永井職員のスキルや経歴を一元管理して、適材適所の配置に生かす仕組みを入れるべき
  • 市新しい人事評価制度を定着させたうえで、導入を検討する
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永井の質問・提案

職員一人ひとりのスキル・職務経歴・保有資格・キャリア志向などを一元的に可視化し、適材適所の配置や計画的な人材育成につなげる「タレントマネジメントシステム」の導入を提案。長野県塩尻市、上尾市、渋谷区の導入事例を紹介しました。

市の答弁(総務部長)

人材をより効果的に活用するうえで有効な手段と認識している。令和6年度に人材育成基本方針を改定し、昨年度は等級ごとの要件に基づく新たな人事評価制度を構築したところ。まずはこの制度を着実に運用して人材情報を蓄積・整理し、定着を図ったうえで、本市に適したシステムの導入を検討する。

専門職人材の育成・採用

  • 永井専門性を育てる配置と、即戦力になる経験者の採用を
  • 市経験者採用の年齢上限を50歳に引き上げた。継続配置も考慮していく
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永井の質問・提案

特定の部署に長く在籍して専門知識・経験を蓄積させるなど、職員の専門性を高める人員配置を求めました。

再質問杉並区が日銀OBを基金管理監に登用している例を挙げ、特定分野の実務経験を持つ即戦力人材の採用・活用を求めました。

市の答弁(総務部長)

専門性が求められる分野では、一定期間継続して同じ分野に携わる配置も重要。一方で業務の属人化などの課題もあるため、知識・経験の継承と情報共有を意識した組織づくりを進める。

再質問への答弁民間の観光関連業務や警察行政の経験者を、その経験を生かせる分野に配置している。本年1月から経験者採用の応募年齢要件を40歳から50歳に引き上げた。

資格手当

  • 永井資格を取った職員に毎月の手当を。難しければ受験費用などの補助拡充を
  • 市手当は法律で種類が決まっていて慎重な検討が必要。自己啓発の補助(年2万円まで)の拡充を検討する
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永井の質問・提案

職員のモチベーション向上と専門性の強化のため、日商簿記などの資格を取得した職員に毎月一定の資格手当を支給する制度の新設を提案しました。

再質問手当の新設が難しいのであれば、資格取得にかかる補助制度の拡充を求めました。

市の答弁(総務部長)

地方公務員の手当は地方自治法第204条第2項で種類が定められており、資格手当の新設には慎重な検討を要する。

再質問への答弁現行の自己啓発支援補助(1人あたり年2万円上限)について、各部署が求める知識・技能の調査結果も踏まえ、補助対象や補助額を含めて、職員の自主的な学びをより後押しできる制度となるよう検討する。

ナレッジマネジメント

  • 永井ノウハウを組織で共有し、貢献した職員に報いる仕組みを
  • 市マニュアル共有・引継ぎ・改善提案の3つに取り組み中。引継ぎ様式の統一やAI活用を検討する
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永井の質問・提案

業務の属人化を防ぎ、人事異動があっても年度当初から滞りなく業務ができる状態をつくるため、本市のナレッジマネジメントの取組を伺いました。

再質問ノウハウの共有やマニュアル作成に取り組んだ職員へのインセンティブ付与を提案しました。

市の答弁(政策推進部長)

①業務マニュアルの作成・庁内ポータルでの共有、②人事異動時の事務引継ぎの徹底、③事務改善等提案制度と提案の全庁共有、の3つに取り組んでいる。今後は引継ぎフォーマットの全庁統一や生成AIの活用も検討する。

再質問への答弁優秀な改善提案や職員表彰に加え、今年度から成果につながる行動(コンピテンシー)に着目した人事評価制度を導入した。他自治体の事例も参考に研究を進める。

部長裁量予算制度の導入市長に質問

  • 永井現場に近い部長に、査定とは別枠の予算(例:100万円)を持たせよう
  • 市長極めて重要な視点。先進自治体を参考に研究を重ねる
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永井の質問・提案

予算査定とは別枠で、各部長に例えば100万円ずつの予算を持たせ、現場に近い部長が職員と対話を重ねながら、どうしても実現したい施策に予算をつけられる「部長裁量予算制度」の導入を市長に求めました。

市長の答弁

宮城県利府町が令和8年度から導入しており、町長・副町長の決裁を要さず、単年度で完結する新規事業を前提に制度設計されている。各部の主体性や自立性を高め、変化する市民ニーズに迅速かつ柔軟に対応できる組織をつくることは、市政運営において極めて重要な視点と認識している。現行の統合ヒアリングの強みを生かしつつ、先進自治体の取組を参考に研究を重ねていく。

AIについて

AI活用と、システム開発の内製化

  • 永井AIで職員がシステムを自作し、委託費を減らそう(自作の条例検索システムを実演)
  • 市予算削減の余地はある。まずは研修から。個人情報を扱うシステムは対象外
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永井の質問・提案

今年度から予算化されたAIの業務での使用感や用途を伺いました。

再質問自ら開発した「北本市条例等検索システム」と資産管理アプリを議場で実演し、AIを使ってシステム開発を内製化することで委託費の削減と業務効率化を図るべきと提案しました。

市の答弁(政策推進部長)

AI-OCRや音声のテキスト化を導入済み。生成AIは令和7年度の実証実験を経て本年4月から全庁で利用開始。職員アンケートでは効果を実感した職員が79.1%、業務時間の短縮を実感した職員が86.0%、平均の時間短縮率は33.3%。今後は市の文書を参照して回答する機能(RAG)を使った議事録作成や庁内FAQの構築を進める。

再質問への答弁内製化によって予算削減が図られる余地はある。ただし個人情報を扱うシステムや全庁的なシステムへの活用は現時点で適切ではない。まずは研修を通じて職員の素地づくりから始め、内製化に適した業務では積極的に活用していく。

AIの悪用対策

  • 永井AIによる大量の意見投稿などで、民意がゆがまない対策を
  • 市意見の受付は制限せず、職員研修とセキュリティ強化で対応する
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永井の質問・提案

国のエネルギー基本計画のパブリックコメントで、生成AIを使ったとみられる大量の意見投稿があった事例を紹介し、AIの悪用で民意がゆがめられないための対策を伺いました。

市の答弁(政策推進部長)

意見募集の窓口を一律に制限するのではなく、まずは職員がAIの特性やリスクを正しく理解できるよう研修・周知を継続する。あわせてセキュリティ対策、委託先を含むサプライチェーン対策、ログ監視やインシデント対応訓練を進め、国や他自治体の動向を踏まえて必要に応じて対策を見直す。

条例制定について

カスタマーハラスメント防止条例の制定

  • 永井職員を守るため、カスハラ防止条例をつくるべき
  • 市条例ではなく、まず基本方針と職員向け対応マニュアルを作成中
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永井の質問・提案

市民のために働く職員を不当な要求や過度な負担から守るため、カスタマーハラスメント防止条例の制定を求めました。

市の答弁(総務部長)

自治体職員を対象とした防止条例の制定事例はまだない。法改正により本年10月から事業主にカスハラ防止の措置が義務づけられたことを受け、本市ではまず、組織として毅然と対応する基本方針と、判断基準や対応方法を示した職員向け対応マニュアルの作成を進めている。あわせて職員の接遇の向上にも努める。

ふるさと納税について

2027年の制度改正による影響

  • 永井高額寄附に上限がつく制度改正で、どれだけ影響が出るのか
  • 市高額寄附だけで約9,900万円以上の減収見込み。1,000万円・500万円の返礼品は来年1月で終了
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永井の質問・提案

2027年から住民税の特例控除額に上限が設けられることに伴い、影響を受ける返礼品と想定される減収額を伺いました(銀座英國屋の1,000万円の仕立券など)。

再質問高額寄附を狙った広告を行ってきたことを踏まえ、今後のPRの方針を伺いました。

市の答弁(政策推進部長)

寄附募集の経費率が本年10月に50%から47.5%となり、令和11年10月には40%まで段階的に引き下げられるため、返礼品全体の見直しが必要。控除上限(総額193万円、寄附額438万円に相当)を超える高額帯の返礼品が影響を受け、銀座英國屋の1,000万円・500万円の返礼品は令和9年1月からメニューから外す予定。令和7年度実績では438万円超の寄附が18件・1億7,784万円あり、上限まで寄附いただけたと仮定しても約9,900万円の減少、実際の影響はそれを上回る見込み。

再質問への答弁これまでと同じ規模でのPR(パンフレットや新聞折込など)の継続は難しくなるため、ウェブ広告や北本市ふるさと納税LINEなど費用のかからない手法へ移行し、ポータルサイトの特集・キャンペーンも活用していく。

議案質疑

議案質疑議案第71号 財産の取得について(デーノタメ遺跡の用地買収)

  • 永井財源の内訳、残った予算の使いみち、支払い、山林の評価額、ナラ枯れへの対応、抵当権の処理など8点を質疑
  • 市ナラ枯れはすでに発生しているが、現状は対応できていない。国の補助8割は契約金額にかかわらず変わらない
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永井の質問・提案

予算時に割合で示された財源の内訳を、契約金額で改めて示すよう求めた。

予算化のときに「ナラ枯れ対策のため急いで買う必要がある」と説明されていたが、半年たって対応はどうなっているかをただした。

ナラ枯れの対策費が価格から差し引かれているか、仮契約が本契約になるのはいつかも確認した。

市の答弁

予算総額6億5,195万円の内訳は、国の補助金80%、地方債約18%、ふるさと応援基金と一般財源で約2%。

山林だが市街化区域で、かつて区画整理事業の区域内だったため、宅地見込地として1㎡44,700円と鑑定。

余った予算で隣接地を年度内に買い足す予定。

対策費の差し引きはない。契約は議決されれば8月10日にさかのぼって有効になる。

議案質疑議提第4号 議会基本条例・委員会条例の一部改正(議員定数を19人に)

  • 永井なぜ18人でなく19人なのか。奇数にすると議長が賛否を決める場面が増えるのでは。委員会6人の根拠は
  • 提出者委員会を3つ・6人ずつにして審査を充実させるため、1人減にとどめた。賛否が同数なら地方自治法どおり議長が決める
  • 採決採決では、18人を主張しつつも「減らさないよりは前に進む」と判断し、まずは定数を減らすことを優先して賛成しました。
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永井の質問・提案

会派は18人で考えてきた。市民アンケートでも「減らすべき」が圧倒的多数で、人口に比べて議員が多いという声が多いと指摘。

議長が委員会で質疑すること自体には問題がないのでは、とただした。

人口が減っているのに、議員の数を連動させない考え方でよいのかも問うた。

提出者の答弁

委員会での議論を深めるには6人が必要。

人口との連動は意識しないわけではないが、それ自体を目的にはしていない。

議員の活動を見える化し、「これだけ活動しているなら減らす必要はない」と言ってもらえるよう頑張りたい。

討論

討論議案第71号 財産の取得について(反対討論)

  • 永井会派「北本の将来を創る会」を代表し、計画がないままの買収に反対
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討論の要旨

反対の理由は、3月に修正案を出したときから変わらず、計画がないこと。何年で買い進め、整備にいくらかかり、ほかの事業とどう優先順位をつけるのかが示されていない。

1人あたりの公園面積が多い北本で、維持管理費のかかる公園をさらに増やすのか。既存の公園の統廃合も視野に、総合的に検討すべき。

予算化の根拠だった「ナラ枯れ対策」は、半年たっても対応されていない。半年手をつけなくても問題がなかったのなら、勇気をもって立ち止まり、十分な計画をつけて3月議会で改めて予算化すべき。

委員会

9月議会では、予算決算常任委員会 建設経済分科会の会長、建設経済常任委員会の委員長として審査を進めました。会長・委員長は進行役のため、質問するときは副会長に進行を代わってもらっています。建設経済常任委員会では、請願2件(議請第3号・第4号)と議案2件(議案第65号・第66号)を審査し、いずれも全員賛成で採択・可決すべきものと決定しました。

建設経済分科会(決算・市民経済部)

委員会自治会の広報紙配布の廃止と、協働の補助金

  • 永井自治会への広報紙配布の委託をやめて、自治会から声は出ていないか。公募型補助金は何に使われたか
  • 市役員の負担は軽くなった。一方で、配布物が顔の見える関係を支えていた面もあり、コミュニティが弱まらないよう自治会連合会とも話している
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永井の質問・提案

決算書132ページ、協働提案・公募型補助金の中身と成果を質問。

自治会に委託していた広報紙の配布が廃止されてしばらくたつ。自治会から声は上がっているか、良かったのか悪かったのかも含めて確認しました。

市の答弁

公募型補助金は、令和7年度はきたもと猫クラブ1件に10万円。地域猫の保護活動として、講演会やのぼり旗の作成に使われた。

広報紙の配布がなくなり、自治会役員の負担軽減にはつながった。ただ、回覧などの配布物は負担である一方、顔と顔が見える関係づくりにも役立っていた。コミュニティが弱まらないよう、自治会でも活動を工夫していく必要があると、自治会連合会との話でも出ている。

委員会令和7年度の公共交通の総括(路線バス・デマンドバス)

  • 永井バスの赤字が続き、デマンドバスにも不便の声がある。決算を受けて、担当課としてどう総括しているか
  • 市路線バスの減便は運転手不足が主因で、市のHPでも運転手募集に協力。デマンドバスは1台増車し、予約成立率は46%(令和6年度)から54.4%(7月末)に上がった
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永井の質問・提案

令和8年度に地域公共交通計画をつくる前提で、7年度の公共交通をどう総括しているかを質問。路線バスの赤字、デマンドバスの「予約が取れない」という声を踏まえて聞きました。

市の答弁

市内の路線バスは各路線で運行本数が減っている。事業者によると、大きな要因は運転手不足。市としても運転手確保を支援できないかと考え、市のホームページでバス運転手の募集を載せている。民間路線バスとの連携を続ける。

デマンドバスは予約が取りづらいという声が多く、令和8年度は1台増車して実証運行中。予約成立率は令和6年度の46%から、今年7月末時点で54.4%に上がった。引き続き利便性の向上に努める。

委員会環境基本計画と一般廃棄物処理基本計画の策定

  • 永井新しく策定した2つの計画は、前の計画と何が違い、どんな効果があったのか
  • 市どちらも10年計画(令和8〜17年度)。ゼロカーボンシティ宣言など、この10年の社会の変化を踏まえてつくり直した
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永井の質問・提案

決算書189ページ・192ページ。環境基本計画、一般廃棄物処理基本計画の策定業務について、前の計画との違いと効果を質問しました。

市の答弁

環境基本計画は、令和4年のゼロカーボンシティ宣言など10年間の社会の変化を踏まえ、令和8年度から17年度までの10年間の計画として策定。市内の環境の保全と創造に向けた取組をまとめた。

一般廃棄物処理基本計画も同じく10年計画で、ごみの排出量や生活排水処理の基本的な考え方・方向性を示した。10年間の社会情勢を踏まえて新たに策定した点が違いであり、効果と考えている。

建設経済分科会(決算・都市整備部)

委員会グリコ通りの命名権収入が入らなかった理由

  • 永井グリコ通りのネーミングライツ収入について、事務ミスの詳細は
  • 市請求書の送付が遅れ、令和7年度の収入に間に合わなかった
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永井の質問・提案

他の委員からも質問があった、グリコ通りの施設命名権(ネーミングライツ)収入の事務ミスについて、詳しい経緯を確認しました。

市の答弁

本来は令和7年度中の収入で、市からグリコに請求する流れだった。事務手続の漏れで請求書の送付が遅れ、7年度の収入としては間に合わなかった。

委員会北本駅 東口・西口のシェルター改修工事

  • 永井令和7年度に行った東西のシェルター工事で、不具合はなかったか
  • 市特段の問題はなし。西口は天然木を擬木にし、照明も明るくした。東口は屋根が約68%でき、雨の日に階段で迎えを待つ危険も減った
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永井の質問・提案

北本駅の東口・西口のシェルター(屋根)工事について、令和7年度の施工分で不具合がなかったかを確認しました。

市の答弁

西口は利用者がいる中での工事のため、南側・北側・正面の3工区に分けて実施。特段の意見もなく、問題はなかった。雨漏りで腐る危険があった天然木を擬木に替え、照明も明るくした。

東口は狭いエリアでの工事で、バス・タクシーにも協力してもらい実施。完成部分は供用を始めていて、屋根は約68%できた。これまで雨の日は迎えを待つ人が階段で待つ危険な状況があったが、屋根の下で待てるようになった。

建設経済分科会(決算・久保区画整理)

委員会久保特定土地区画整理事業の進み具合

  • 永井予算で見込んでいたのに着手できなかった工事はないか。完了時期が大きくずれるような遅れは出ていないか
  • 市国の補助金のつき具合で見送った工事はあるが、急ぐものではない。令和7年度の決算額は約5億8,147万円で、事業計画より約5,343万円多く、計画どおり進んでいる
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永井の質問・提案

ざっくりとした聞き方として、当初予算で見込んでいたのに着手できなかった工事はなかったかを質問。

あわせて、完了時期の目安が大きく動くような遅れが令和7年度中に生じていないかを、改めて確認しました。

市の答弁

国庫補助金のつき具合で実施しなかったものはいくつかある。ただ、今年度確実にやりたいもの以外で、進捗の面で遅れているということはない。

事業計画上の令和7年度事業費は約5億2,803万円。実際の決算額は約5億8,147万円で、計画より約5,343万円多い。令和7年度は事業計画どおりに進んでおり、遅れはない。

建設経済分科会(決算・下水道)

委員会公共下水道の整備率・有収率と、老朽化対策

  • 永井下水道の整備率と有収率、県内での位置づけは。令和7年度に行った老朽化対策は
  • 市整備率88.1%、有収率80.3%(令和7年度末)。有収率は県内で真ん中より下。避難路などの管路からカメラ調査をし、ひび割れは止水工事、マンホール蓋も交換している
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永井の質問・提案

公共下水道の整備率と有収率を質問。昨年確認したときは県内平均より低かったため、県内比較もあわせて聞きました。

令和7年度に行った下水道管の主な老朽化対策も確認しました。

市の答弁

令和7年度末で、整備率は88.1%、有収率は80.3%。有収率は県内で真ん中より下のほう。

老朽化対策は、避難路などに使う道路から優先して管の中にテレビカメラを入れて調査。ひび割れなどが見つかれば、管の更生工事(止水)を実施。古いマンホールの蓋の交換や耐震化も行っている。

令和8年 第2回定例会6月議会

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一般質問

まちづくりのグランドデザインについて

北本駅周辺の発展について市長に質問

  • 永井西口の用途地域を商業地域に変え、駅前の高度利用とオフィスビルの誘致を
  • 市長平面駐車場など低未利用地が多い課題もあり、都市の動向を踏まえ、必要に応じて用途地域の見直しを検討する
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永井の質問・提案

近隣商業地域(容積率200%)を商業地域(400%)にすれば、同じ建坪で5階建てが10階建てになりうる。

強い地盤、大宮まで20分、高崎線の利便性向上を生かし、BCPを重視する企業のオフィス需要を取り込むべきと提案。

市長の答弁

オフィスビルは今の用途地域でも建てられる。駅周辺の活性化と低未利用地の活用を図っていく。

桶川北本IC周辺地域の発展について

  • 永井桶川北本IC周辺に、コンテナ型データセンターの誘致を
  • 市市街化調整区域のままではデータセンター(事務所)は立地できない。医療・研究などの核となる産業の誘致を進める
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永井の質問・提案

データセンターは送電網などインフラの更新や、固定資産税の増加にもつながると指摘。

建築物に当たらないコンテナ型なら設置しやすいと提案した。

市の答弁

市街化編入による産業用地づくりには、20ha以上のまとまった土地が必要。

第一種低層住居専用地域の建ぺい率・容積率の見直しについて

  • 永井第一種低層住居専用地域の建蔽率・容積率の緩和を(改めて)
  • 市反対意見が多く断念した経緯はあるが、多様な住宅需要に応える有効な手法として、引き続き見直しを検討する
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永井の質問・提案

30坪の区画で建蔽率60%・容積率100%に緩和されれば、総2階が建てられ延床が6坪増えると具体的に説明。

内水氾濫対策について

  • 永井中丸1丁目の住宅街が毎年冠水している。内水氾濫対策を
  • 市大規模な工事が想定され、まず地中の埋設管などを調査。調査・設計・協議に約3年かけて工事に入る
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永井の質問・提案

膝まで水がたまった現地の写真を議場で示した。

デーノタメ遺跡について

今後の買収計画について市長に質問

  • 永井デーノタメ遺跡の今後の買収計画は。ふるさと納税頼みの買収はやめるべき
  • 市長国の補助8割を活用し、地方債やふるさと応援基金を組み合わせて市の負担を抑える。予算の配分は慎重に検討する
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永井の質問・提案

今年度は必要面積の約2割の買収。公共施設の修繕や文化センター改修など、ほかにもお金のかかる事業が多いと指摘。

買収に反対しているのではなく、財源や他の事業との兼ね合いを見て進めるべきと述べた。

市長の答弁

今年度の事業費6億5,195万円のうち、国の補助金5億2,156万円、地方債1億1,730万円、ふるさと応援基金1,300万円。

保存活用計画策定に先立ち、遺跡の公有地化を予算化したことについて市長に質問

  • 永井保存活用計画より先に買収を予算化したのは、順序が逆では
  • 市長順序は逆ではない。文化庁の調査官からも、計画を待たずに公有地化を進めるよう助言を受けている
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永井の質問・提案

広報きたもと(令和6年12月号)では「計画策定→公有地化」の順に図示されていた。

財務省も「活用方策の検討が不十分な公有化事業を補助するのは適当でない」と指摘していることを示した。

市長の答弁

多額の税金を使う以上、活用方法を示すことは重要。活用と整備を含む保存活用計画を策定中。

公有地化後の遺跡の活用について市長に質問

  • 永井買ったあと、遺跡をどう活用するのか具体的に
  • 市講座やシンポジウム、縄文まつり、「縄文の杜」の再生、散策路の整備などを検討。計画は来年1月の認定を目指す
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永井の質問・提案

「防災拠点」と言うが、木々を生かした整備では機能しないのではとただした。

市の答弁

区域を分け、見通しのよい広場を避難スペースや備蓄に使うことを検討する。

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3月議会令和8年第1回定例会/一般質問9件

一般質問

安心安全な都市基盤整備の推進について

空き家・空き地の取得支援制度について

  • 永井狭い土地の空き家対策として、隣の土地を買って敷地を広げる人への補助を
  • 市利用目的のない空き家は10年で1.5倍の1,480戸。隣地の取得補助は他自治体を参考に調査研究する
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永井の質問・提案

富山県滑川市や千葉県佐倉市の、隣地取得を後押しする補助制度を紹介。

下水道の耐震化について

  • 永井下水道の耐震化の状況は
  • 市浮き上がるおそれのあるマンホール72か所のうち41か所が対策済み(約57%)。令和8年度も6基分を予算化

2項道路について

  • 永井2項道路のセットバック部分に車などが置かれ、道が広がらない。指導や条例を
  • 市工作物以外は建築基準法で制限できないが、好ましくない状況。寄附の報償金の増額や条例は近隣市を見て検討
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永井の質問・提案

寄附の報償金の増額、測量図だけで非課税にする東京都のような運用、後退部分の使用を禁じる条例を提案。

市の答弁

非課税は分筆・地目変更の登記が要件。測量図だけの運用は当面予定していないが研究する。

歳入増加に向けた取組について

ネーミングライツの導入について

  • 永井市道やイベントにもネーミングライツを。北本まつりやトマトカレーフェスにも
  • 市相談や提案があれば適切に対応する。イベントの協賛は企業との対話を重ねて関係を築いていく
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永井の質問・提案

トマトカレーフェスティバルは補助金600万円。2万人規模のイベントなら冠を付けたい企業はあると指摘。

市の答弁

ふじみ野市のロードレース大会で、医療機関が大会名の命名権を持つ例がある。

圏央道インターチェンジ周辺地域における企業誘致について市長に質問

  • 永井圏央道IC周辺に、医療・創薬・バイオなど国の戦略分野の企業誘致を。市長のトップセールスも
  • 市長既存企業の用地拡張の相談には自ら対応し、指示を出した。第一三共の工事はまさにその方向。橋本市の例も参考にする
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永井の質問・提案

北里大学メディカルセンターなどを地域資源と捉え、国の「地域未来戦略」の産業クラスターを目指すべきと提案。

営業マン時代の経験から、市長自ら企業を回る和歌山県橋本市の例を紹介した。

市長の答弁

IC周辺は市街化調整区域で農地が多く、立地のハードルになっている。

基金の運用について

  • 永井82億円を超える基金を、債券などでもっと運用して歳入を増やすべき
  • 市国債・県債で約6億円を運用し、令和6年度の運用益は約228万円。支払いの見通しを確認しながら運用拡大を検討する
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永井の質問・提案

芦屋市のように基金の4割を債券で運用すれば、年約500万円の増収になると試算。

市の答弁

株式は元本割れのおそれがあり、運用の対象にしていない。

県央地域における広域連携について

地域公共交通について

  • 永井県央地域で、路線バスを含む公共交通を広域化すべき
  • 市策定中の地域公共交通計画で、広域的なバス路線について必要に応じて検討する

下水道事業の連携について

  • 永井下水道事業の広域連携と、市境をまたぐ雨水対策は
  • 市5市で流域下水道の協議会をつくり情報交換。雨水は河川の流域ごとに近隣市町と連携して国・県に要望している

連携中枢都市圏構想について

  • 永井将来、上尾市が中核市になった場合の「連携中枢都市圏」も見据えた取組を
  • 市今は県内に要件を満たす市はない。広域で行うべき事務は近隣市町と情報を共有して連携していく
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永井の質問・提案

市町村合併ではなく、市の個性を残したまま枠組みを広げるべきと述べた。

令和7年(2025年)

12月議会令和7年第4回定例会/一般質問8件

一般質問

本市の保育について

隠れ待機児童について

  • 永井待機児童はゼロになったが、希望の園に入れない「隠れ待機児童」がいる
  • 市保留児童は88人。国の基準に沿って優先利用を判断しており、土曜のフルタイム勤務は現時点で優先の対象外
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永井の質問・提案

土曜日も朝から夕方まで預けられる園が少なく、やむなく育休を延長した家庭の例を紹介。

市の答弁

できるだけ多くの人が納得できる調整になるよう判断していく。

保育士確保施策について

  • 永井保育士を確保する施策と、保育補助者の資格取得の後押しを
  • 市市内の民間保育所に就職した保育士に20万円の奨励金(令和6年度は14人)。保育補助者の雇用への補助も実施
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永井の質問・提案

保育士資格を持ちながら働いていない人が約5割いるとされることも踏まえて質問。

市の答弁

保育補助者を雇う4施設に約1,062万円を補助し、資格取得も促している。

北本市役所の利活用について

庁舎ホールの利活用について

  • 永井庁舎ホールの貸出しを広げる規則改正の、1年間の検討結果は
  • 市10月から土日(第3土曜を除く)も貸出し日に追加した
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永井の質問・提案

前年12月議会で市長が「規則の改正も含め前向きに検討」と答弁していた。

芝生広場の利活用について

  • 永井市役所の芝生広場「みどりの広場」の活用を
  • 市民間のキッチンカー出店などを試すトライアル・サウンディングを実施中。期間を延長して来年度以降も続ける
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永井の質問・提案

4月から事業をしたいという事業者の相談を受け、期間の延長を確認した。

市の答弁

市長と担当課長が、庁舎前の芝生広場が賑わう群馬県富岡市を視察した。

まちを盛り上げる施策について

飲食店を盛り上げる施策について

  • 永井市内の飲食店を盛り上げるため、所沢市「ソラバル」のような食べ歩きスタンプラリーを
  • 市所沢市の事例も参考に、どんな取組ができるか商工会と連携して検討する
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永井の質問・提案

市内の飲食店16店舗に独自アンケートを取り、街バルは新規客の獲得につながりにくいという声を得た。

所沢市のソラバルを実際に回り、店同士が客を紹介し合う効果を確かめた。

市の答弁

食べ歩きマガジンは約1万部が手に取られ、街バルのチケット2,000冊はほぼ完売。

スポーツ推進施策について

  • 永井体育センター前に3×3バスケットボールのコートを
  • 市樹木の伐採や安全ネットなどで整備費が高額になり、現状では難しい
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永井の質問・提案

宇都宮市や富山市で、3×3コートが若者の集まる場所になっている例を紹介。

栄市民活動交流センターについて

屋外バスケットコートの拡充について

  • 永井ミドリトテラスの屋外バスケットゴールを増やしてほしい
  • 市広場はボール遊びやウオーキングなど多くの人が共存して使うため、現状では増設は難しい

歳入増加に向けた取組について

ネーミングライツの導入について

  • 永井ネーミングライツで自主財源を。体育センターや文化センター、ミドリトテラスにも
  • 市体育センターを含め、公共施設へのネーミングライツの導入を検討している
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永井の質問・提案

鴻巣市が24施設で募集した例や、愛称を残したまま命名権を売る春日部市「ふれあいキューブ」の例を紹介。

市の答弁

今は「グリコふれあい通り」と「サンアメニティ北本キャンプフィールド」の2か所で導入中。

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9月議会令和7年第3回定例会/一般質問4件

一般質問

都市計画について

用途地域について

  • 永井第一種低層住居専用地域の容積率を緩和し、30坪の土地でも住みやすく。駅西口の用途地域も見直しを
  • 市住宅事情に合わせた容積率の見直しを引き続き検討。西口は当面第二種住居地域を継続し、商業地は今後の動向を見て検討
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永井の質問・提案

中丸2丁目などは建蔽率50%・容積率80%で、30坪の土地に延床24坪までしか建てられない。

子育て世帯は緩和に前向きという過去の調査結果も踏まえ、子育て応援都市としての一歩を求めた。

市の答弁

区画整理が終わった地区は100%に緩和済み。それ以外の地区は住環境悪化を懸念する反対が多く、断念した経緯がある。

都市計画道路について

  • 永井都市計画道路の整備の優先順位は
  • 市中央通線の国道17号までの全線開通と、西仲通線の桶川市境〜南大通線の早期整備を優先する
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市の答弁

市が整備する8路線のうち6路線が事業化済み。

中央通線は残り区間の幅員・線形の見直しを県と協議中。

道路整備について

現状と課題について

  • 永井生活道路の舗装・補修の要望がなかなか予算化されない。道路予算の底上げを
  • 市過去5年の要望70件のうち対応は37件(52.9%)。予算全体のバランスを見ながら編成に努める
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永井の質問・提案

市街化区域の砂利道は東側2.4km・西側8.2km(計123路線)と判明。

住民の合意や技術的な確認まで済ませた要望でも、簡易舗装はここ数年当初予算がゼロだと指摘し、土木費全体の増額を求めた。

市の答弁

簡易舗装は通学路や利用の多い道で、沿線地権者の了承があることが条件。

文化センター改修など大型事業も控え、過度な借入れは避けたい。

消防団について

消防ポンプ車について

  • 永井消防団のポンプ車を、普通免許の若い団員も運転できるように
  • 市準中型免許の取得支援か、3.5トン未満の車両への切替えかを検討中。令和10年度の車両更新までに方針を決める
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永井の質問・提案

自身も令和7年4月に消防団に入団したが、普通免許では4.5トンのポンプ車を運転できない。

免許取得費の補助や車両の切替えを提案した。

市の答弁

県の免許取得費補助金(令和5〜8年度)がある。

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6月議会令和7年第2回定例会/一般質問6件

一般質問

安心安全なまちづくりについて

防犯カメラの設置について

  • 永井住宅街や通学路にも防犯カメラを。県の補助金も使って
  • 市新たに防犯カメラを設置する際は、県の補助制度(補助率3分の1)を積極的に活用する
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永井の質問・提案

市民や自治会がカメラを付けるときのプライバシーの指針づくりも求めた。

前年は「全域への設置は困難」との答弁だったが、少しずつでも設置すべきと迫った。

市の答弁

駅前の8台はロータリーや歩道だけを映すよう配慮している。

自治会などは県の防犯指針を基に設置してほしい。

「朝の小1の壁」について

  • 永井「朝の小1の壁」。登校前の子どもの居場所づくりを
  • 市先進自治体を参考に調査研究する。保護者へのニーズ調査も教育部局と調整して検討
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永井の質問・提案

保育園は7時台から預けられるのに、小学校は8時まで入れない。県の調査では約2割が働き方を変えている。

全小学校に学童保育室が併設されている北本の強みを生かし、朝の時間に使う案を示した。

市の答弁

県のモデル事業では、志木市や行田市が朝7〜8時の預かりを始めている。

学校の体育館や学童保育室が候補になる。

地域公共交通について

地域公共交通計画について市長に質問

  • 永井地域公共交通計画は、鴻巣市・桶川市と一緒に広域でつくるべき
  • 市長計画は策定準備中。広域での策定は今は考えていないが、他自治体の状況を注視する
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永井の質問・提案

市南部では、桶川駅のほうが近いのにバスで北本駅へ戻る路線しかない、という声を紹介。

業者任せにせず、坂道や未舗装など現場の実情を拾った計画にすべきと述べた。

市長の答弁

鴻巣市は独自に計画づくりに着手している。

デマンドバスについて市長に質問

  • 永井デマンドバスに定額制(サブスク)を。市外の病院への運行や予約アプリの改善も
  • 市長運賃収入の悪化などから定額制は困難。運行システムは契約期間を考えながら必要に応じて見直す
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永井の質問・提案

宮城県利府町などの月額定額サービスを紹介。

実際に使ってみて予約画面が使いにくいと感じたこと、乗り合い率の低さも指摘した。

市長の答弁

ネット予約は全体の5.7%に増えている。

乗合値は1.19で県内平均1.26より低く、便をまとめる工夫を広げる。

公共施設について

跡地利用について

  • 永井廃止・閉館した公共施設の跡地をどう活用するか
  • 市健康増進センター跡地は公園にする案を検討。勤労福祉センターは売却、コミュニティセンターは文化センター改修中は倉庫に
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永井の質問・提案

健康増進センター跡地にバスケットコートやスケートボード場など、多世代が集える公園を提案。

使われなくなった学校プールの売却や活用もただした。

市の答弁

プール跡地は、売却できる施設は売却も含めて検討する。

維持管理について

  • 永井公民館の夜間は体育室だけ開け、スマートキーにして警備費を減らせないか
  • 市建物の動線などの課題はあるが、スマートキーを導入した自治体に聞き取りをして調査研究する
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永井の質問・提案

夜間の有人警備が経費の一因になっていると指摘。

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3月議会令和7年第1回定例会/一般質問6件

一般質問

行政のデジタル化と業務効率化について

生成AIの導入について市長に質問

  • 永井市役所に生成AIを導入し、業務の効率化を
  • 市長令和7年度に全庁で生成AIの実証実験を始める。利用基準と職員研修でリスクにも備える
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永井の質問・提案

議事録作成や問合せ対応、データ分析など、他自治体での活用例を紹介。

外注していた業務の内製化による経費削減にもつながると指摘。

市長の答弁

文書の作成・要約、情報検索、アイデア出しなどでの利用を想定し、効果を検証する。

市民の来庁を減らすための取組について市長に質問

  • 永井「行かない・書かない・待たない」窓口に。手続きをもっと自宅で
  • 市マイナンバーカードを使う24手続を含め、46の手続きがオンラインで可能。今後も増やす
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永井の質問・提案

税金以外の利用料などで、まだ窓口払いが残っていると指摘。

市の答弁

コンビニでの証明書交付も周知していく。

本市の公共下水道事業について

管渠の維持管理について

  • 永井八潮市の道路陥没を受け、下水道管の点検にドローンやAIの活用を
  • 市テレビカメラ調査などで維持管理している。AIの活用は県や流域の市と情報共有しながら調査研究する
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永井の質問・提案

市の下水道は供用開始から40年以上。

茨城県境町のドローン点検や、磐田市・岡崎市のAI活用を紹介した。

市の答弁

市街化区域の下水道整備率は約88%、管渠は約186km。

耐震化について

  • 永井下水道の耐震化の状況は
  • 市中継ポンプ場の耐震化は完了。浮き上がるおそれのあるマンホール72か所のうち38か所が対策済み(53%)

マンホール蓋広告事業について

  • 永井マンホール蓋の広告事業で、下水道事業の自主財源を
  • 市近隣市に例はない。所沢市の効果と課題を踏まえ、費用対効果や企業の需要を見て導入の可否を検討する
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永井の質問・提案

全国初の所沢市で研修を受け、KADOKAWAとのタイアップやマンホールサミットの誘致で人を呼んでいる例を紹介。

内水氾濫対策について

  • 永井内水氾濫を抑える取組は
  • 市雨水幹線の浚渫や道路側溝の改修を進めている。令和7年度も勝林・梅沢雨水幹線の浚渫を予定
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令和6年(2024年)

12月議会令和6年第4回定例会/一般質問11件

一般質問

都市計画について

区域区分について市長に質問

  • 永井上尾道路・新大宮上尾道路で交通の要になる桶川北本IC周辺を、市街化区域に編入できないか
  • 市答弁の要点は録画でご確認ください
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永井の質問・提案

北里大学メディカルセンターなどの地域資源を生かし、医薬品研究の産業集積を図るべきと提言。鶴ヶ島ジャンクション周辺の例を紹介した。

用途地域について市長に質問

  • 永井北本駅西口に商業地域がない。用途地域を見直すべき
  • 市駅東西の機能連携を図りながら、土地利用の動向を見て検討する
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永井の質問・提案

深夜営業やカラオケのある飲食店は、原則として商業地域でないと開けない例を挙げた。

都市計画道路「南大通線」の延伸について市長に質問

  • 永井都市計画道路「南大通線」を国道17号から先へ延伸するよう、県への要望状況は
  • 市答弁の要点は録画でご確認ください

本市のにぎわい創出について

市役所庁舎ホールの有効活用について市長に質問

  • 永井市役所の庁舎ホールを、市民がもっと借りやすく
  • 市前向きな答弁を得た
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永井の質問・提案

市長賞もあるフォトコンテストの作品を飾ろうとしたが、規則で使えなかった例を紹介。人が集まれば駅からの道沿いのお店にも波及すると述べた。

北本市空き店舗等活用推進事業補助金について市長に質問

  • 永井空き店舗活用の補助金を、駅500m以内・3か月以上空きの要件なしで使えるように
  • 市要件の見直しについて前向きな答弁を得た
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永井の質問・提案

二ツ家地区など、駅から離れた場所でも出店が増えていると指摘。

本市のがん対策について

若年がん患者への在宅療養生活支援体制の整備について

  • 永井20〜39歳のがん患者の在宅療養を支える補助を
  • 市答弁の要点は録画でご確認ください
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永井の質問・提案

18歳未満と40歳以上には制度があるが、その間の世代は支援が受けられない「制度のはざま」にあると指摘。

HPVワクチンについて

  • 永井HPVワクチンの周知と、男性への接種助成を
  • 市男性も同様に考えることは重要。国の動向と他自治体を参考に、助成を検討する
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永井の質問・提案

2回目・3回目の接種が必要と知らない人がいる。

卵巣がん検診について

  • 永井(当日は、通告の内容に錯誤があったため答弁を求めず)

学校教育について

教職員の働き方改革について教育長に質問

  • 永井教職員の働き方改革を、ICTの活用で
  • 市答弁の要点は録画でご確認ください
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永井の質問・提案

家にテストを持ち帰って採点する実態などを紹介し、新しい教育長の考えをただした。

動画教材アプリの導入について教育長に質問

  • 永井動画教材アプリの導入を(改めて提案)
  • 市答弁の要点は録画でご確認ください
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永井の質問・提案

不登校の子の学習支援にもなり、予習に使えば授業の質も上がる。沖縄県うるま市や群馬県の例を紹介。

学びやすい環境の整備について

  • 永井エアコン故障時に移る教室のWi-Fiなど、通信環境の整備を
  • 市答弁の要点は録画でご確認ください
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9月議会令和6年第3回定例会/一般質問6件

一般質問

子どもの居場所づくりについて

現状と課題について

  • 永井こども食堂やプレーパークなど、子どもの居場所づくりを市が支えるべき
  • 市居場所づくりは子ども・子育て支援事業計画に位置づけて進める。団体への補助金制度も検討する
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永井の質問・提案

市内のプレーパークやこども食堂を訪ね、子どもだけでなく親の居場所にもなっていると紹介。

鴻巣市の独自補助や、入れ替える防災備蓄品を食材として提供する案を示した。

市の答弁

社協の「きたもとBASE」には17団体が加入し、社協から助成金が出ている。

栄市民活動交流センターについて

今後の展望について

  • 永井栄市民活動交流センターの音楽室・体育室の音は、近隣に問題ないか
  • 市完全な防音工事はしない。使用開始後の状況を見て配慮を検討。ドラムなどを置く予定はない
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永井の質問・提案

夜間利用時の配慮をただした。

バンド経験から、20万円ほどでバンド練習の設備がそろうと紹介し、子どもが楽器にふれるきっかけづくりを提案。

市の答弁

音楽室の廊下側の扉は防音扉に改修する。

住環境の向上について

内水氾濫対策について

  • 永井ゲリラ豪雨で道路が冠水している。内水氾濫対策を
  • 市雨水を地中にしみ込ませる施設の指導や雨水幹線の整備を進める。市長も近隣市と連携し、河川の整備を国・県に要望
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永井の質問・提案

豪雨のときに市内を歩いて冠水箇所を確認。調整池などへの投資と、市長のリーダーシップを求めた。

市の答弁

高崎線の東側は国・県が特定都市河川流域に指定し、集中的に整備される。

ムクドリ対策について

  • 永井駅前などのムクドリのふんと騒音への対策を
  • 市苦情のある場所の街路樹を剪定している。自治会と協力した追い払いなどは、他市を参考に検討する
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永井の質問・提案

会津若松市の、市民と協力した光や音での追い払いや、清掃用具の貸出しを紹介。

地域公共交通について

広域連携について

  • 永井鴻巣市や桶川市と連携し、市境を越えるバス路線を
  • 市近隣の2病院へはデマンドバスで運行済み。広域連携は今は考えていないが、情報共有は続ける
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永井の質問・提案

市境を越えるバスの要望は多く、自身もニーズ調査や先進事例を研究していくと述べた。

デマンドバスについて

  • 永井デマンドバスに定額制(乗り放題)を
  • 市運賃収入の悪化や予約が取りにくくなるおそれがあり、今は導入を考えていない
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永井の質問・提案

北本高校との模擬議会で、生徒から都度払いは使いづらいという提言があったことを紹介。学生や高齢者に限って試す案も示した。

市の答弁

利用者の75%が割引運賃を使っている。

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6月議会令和6年第2回定例会/一般質問8件

一般質問

投票率を高める施策について

投票環境の整備について

  • 永井投票所が遠い高齢者のために、投票所の増設や移動支援を
  • 市投票所の数は近隣で最も多く、増設や移動支援、共通投票所の予定はない
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永井の質問・提案

自治会のボランティアが車で投票所まで送っている実態を紹介。

郵便による不在者投票の周知や、どこでも投票できる共通投票所の導入もただした。

市の答弁

共通投票所はネットワーク構築など、費用とセキュリティに課題がある。

主権者教育について

  • 永井小・中学校の主権者教育を充実し、模擬選挙も
  • 市一日子ども市長の体験を広めるなど、政治を身近に感じる取組を進める。模擬選挙は調査研究
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永井の質問・提案

自身も高校時代の模擬選挙で政治への意識が育ったと紹介。生徒同士が政治を語り合う雰囲気づくりを求めた。

市の答弁

中学校では投票箱を借りて生徒会選挙を本番さながらに行っている。

安心して子育てできる環境づくりについて

待機児童問題について

  • 永井待機児童の解消の見通しは
  • 市待機児童は32人。小規模保育所の新設と、幼稚園の認定こども園への移行で受入れ枠を増やす
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永井の質問・提案

配置基準の見直しや加配保育の増加で、さらに保育士が必要になると指摘。

市の答弁

1・2歳児の申込率は58.2%と前年より5.4ポイント上昇。

民間保育所で働き始めた保育士への奨励金など、確保策も進める。

北本市子育て応援事業について

  • 永井こども商品券が使える市内の店を増やしてほしい
  • 市市内で使えるのは16店舗。商工会議所や県の協賛店舗に参加を呼びかけている

快適で安心・安全なまちについて

地域公共交通について

  • 永井路線バスの減便の理由と、自動運転バスや地域公共交通計画の検討は
  • 市利用者減と運転手不足が原因。自動運転バスは調査研究、計画づくりも近隣の動向を見て調査研究
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永井の質問・提案

茨城県境町で自動運転バスを視察。

奈良県香芝市のようにバス停ごとの利用者数を公表し、「乗って残す」意識を育てる必要性を述べた。

市の答弁

市内の各路線で1〜18便の減便となった。

頻発化する窃盗事件について

  • 永井金属の盗難が相次いでいる。自治会の防犯カメラに補助を
  • 市防犯カメラは駅前8台で目標達成済み。プライバシーや費用の課題があり、必要性は状況を見て判断
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永井の質問・提案

川口市や熊谷市のように、自治会が設置するカメラに補助し、ガイドラインを定める仕組みを提案。

市の答弁

市内でアルミ門扉の盗難が3件発生。

バランスのある土地利用の推進について

都市計画について

  • 永井台原・中丸南地区の市街化編入を含む都市計画の構想と、住宅地の容積率の緩和を
  • 市上尾道路沿線の産業用地に向け、両地区の土地利用を今年度検討。久保地区では容積率を80%から100%に緩和予定
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永井の質問・提案

チサン団地など30坪の区画では今の住宅需要に合わず、空き家が建て替わらない一因になっていると指摘。

市の答弁

市街化区域の約半分が第一種低層住居専用地域。

生産緑地について

  • 永井生産緑地の休耕地への対応は
  • 市畑には休む期間も必要。生産緑地は貸し借りもできるので、所有者に周知していく
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市の答弁

花の栽培も、肥培管理をしていれば可能。

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3月議会令和6年第1回定例会/一般質問6件

一般質問

住みやすいまちづくりについて

浄化槽処理水の放流について

  • 永井浄化槽の処理水が素掘りの水路にたまり、地下にしみ込んでいる。早く整備を
  • 市素掘り水路は多数あるが数は把握していない。雨水排除を第一に、優先度の高い水路から整備する
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永井の質問・提案

市街化調整区域で処理水が流れずに滞留している写真を議場で示した。

処理水の地下浸透は土壌や井戸水を汚すおそれがあり、県の基準も厳しいことを説明。相談した箇所は約3割が整備済み。

市の答弁

素掘り水路でも、建築確認上は放流先として認められている。

道路舗装について

  • 永井市街化区域に残る砂利道を舗装してほしい
  • 市東側だけで28路線・約2.4km。生活道路整備基本方針にもとづき、通学路の安全などを考えて計画的に整備する
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永井の質問・提案

通学路の砂利道が雨のたびに水たまりになっている写真を示した。

市の答弁

簡易舗装は幅1.8m以上で、通学路や利用が多いことなどが要件。行き止まりは5世帯以上の利用が必要。

防災公園の整備について

  • 永井公園にマンホールトイレやかまどベンチなどの防災設備を
  • 市マンホールトイレは4公園、かまどベンチは3公園に設置。整備計画はないが、先進地の事例を調査する
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永井の質問・提案

能登半島地震でトイレが使えなくなったことを踏まえて質問。

吹田市のように、小さな公園にもソーラー照明や収納ベンチを備える例を紹介。

市の答弁

日常利用では火気や衛生面の管理に注意が必要。

小・中学校について

学校教育費の保護者負担について

  • 永井制服や教材費など、学校にかかる保護者の負担はどのくらいか
  • 市中学校は教材費が年約2.8万円、制服約3.5万円、修学旅行約6万円など
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市の答弁

制服やかばんのリユース活動や、就学援助制度で負担を軽くしている。

学校外活動費の保護者負担軽減について

  • 永井塾代の格差を埋めるため、動画教材アプリ(スタディサプリ等)の導入を
  • 市市でデジタルドリルなどを一括導入することも検討している。先進自治体を参考に調査研究する
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永井の質問・提案

塾に通えるかどうかで学力差が出るという研究を紹介。

学校・市単位なら1人年3,300円で使え、中学校だけなら年約457万円。まず中学生から導入を、と提案。

市の答弁

市のナイトスクール(中3対象)や土曜補習も行っている。

学校の統廃合について

  • 永井学校の統廃合の検討状況は
  • 市今は全ての学校が市の適正規模の基準内。外れる見込みが出たら、アンケートや説明会を経て丁寧に検討する
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永井の質問・提案

統廃合ありきではなく、南小学校の教室不足のような課題には学区の見直しも選択肢になると指摘。

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令和5年(2023年)

12月議会令和5年第4回定例会/一般質問7件

一般質問

保育所について

待機児童問題における保育士について

  • 永井待機児童の原因は保育士の離職では。離職率と、辞めさせない取組は
  • 市公立保育所の離職率は1.6〜3.4%で、採用3年以内の退職はゼロ。民間の数字は把握していない
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永井の質問・提案

補助金で新しく雇うだけでなく、今働く保育士のケアが必要と指摘。

待機児童は公立だけでは解決しないため、民間保育所の実態把握を求めた。

市の答弁

全国平均の離職率は9.3%(平成29年度)。

研修や所長・課長による相談対応でケアしている。

時間外の保育について

  • 永井延長保育の時間と利用状況は
  • 市延長保育は朝7時〜7時30分と夕方18時30分〜19時。月平均で実人数45人が利用
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市の答弁

夕方の利用が朝の2倍以上多い。

学童保育について

学童保育室の過密問題について

  • 永井西・南学童保育室が過密。増築や空き教室の活用を
  • 市近くの民設放課後児童クラブへの誘導を優先。補助金の効果を見て対応を検討。教室の借用も協議を続ける
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永井の質問・提案

中丸学童の増設は決まったが、西・南学童も「狭い」と子どもから声が出るほど混雑している。

アンケートでも学校から離れた学童は利用したくないという声が多い。

市の答弁

民設クラブを含めれば定員は足りている。

入室基準を明確にし、対象外になる児童は全体の4%程度の見込み。

市内小・中学校について

北本市小学校体育大会について

  • 永井小学校体育大会で、保護者が見学できなかったのはなぜ
  • 市教員の負担と自習を減らし、持続可能な運営にするため。運営の工夫・改善は検討する
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永井の質問・提案

コロナが5類になった今も保護者を入れない理由をただした。上尾市では保護者が観覧できている。

市の答弁

役員の教員はコロナ前の32人から26人に削減。

専用の競技場がある市は観覧可としている。

身体に負担のかかる体育座りについて

  • 永井体に負担の大きい体育座りを見直しては
  • 市長時間の行事は椅子を使い、体育座りは短時間に限定。携帯型の椅子は調査研究する
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永井の質問・提案

腰痛や内臓の圧迫など、理学療法士なども指摘する問題を紹介。

県内他市の、携帯型パイプ椅子を導入した例を提案。

市の答弁

体育座りがつらい子には、個別に楽な姿勢で聞けるようにしている。

在校時のマスク着用について

  • 永井運動会などで、学校がマスクを促していないか
  • 市教育活動ではマスクを求めないのが基本で、判断は本人に任せている
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永井の質問・提案

音楽会で1クラス全員がマスクをして歌っていた例を挙げ、先生ごとに指導が違わないか確認した。

市の答弁

そのクラスはインフルエンザ流行を受けた生徒自身の判断だった。

教室のエアコンについて

  • 永井教室のエアコンの不具合が多い。点検と、特別教室への設置は
  • 市設置から10〜13年。法定点検を行い、故障はすぐ修繕。特別教室への設置は89.2%で、要望に応じて進める
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永井の質問・提案

エアコンが効かず空き教室で授業し、Wi-Fiが届かなかった事例を紹介。

体育館より使う頻度の高い特別教室を優先してほしいという現場の声を伝えた。

市の答弁

体育館は避難所としての役割もあるため、総合的に検討して進める。

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9月議会令和5年第3回定例会/一般質問5件

一般質問

暮らしやすいまちにするために

こども医療費の窓口での立替払いについて

  • 永井子ども医療費の立替払いをなくし、手続きも簡単に
  • 市保険からの給付分を差し引くため立替払いは必要。印鑑を忘れても受け付ける運用に改めた
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永井の質問・提案

2万1,000円以上かかると窓口で立て替え、市役所で申請が必要。年間336件、保険からの給付は約800万円。

市がその分も負担すれば窓口払いをなくせると提案。せめて申請時の印鑑を不要にと求めた。

市の答弁

さいたま市のような全額現物給付は、財政面から難しい。

本年8月から、印鑑がなくても受け付ける運用に変えた。

デマンドバスについて

  • 永井デマンドバスの使い勝手を良くしてほしい(乗降所・予約時間・予算)
  • 市タクシー事業者への影響などから、個人宅への運行や予約時間の短縮は難しい。乗降所は施設側の申請で追加できる
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永井の質問・提案

個人宅や鴻巣市内の病院を乗降所にしたい、1時間前予約を短くしたいという声を紹介。

鴻巣市(1億円超)、志木市(5千万円超)と比べ、予算の増額も求めた。

市の答弁

令和4年度の利用は延べ2万2,950人、うち割引対象者が64%。

運行は令和9年度までの5年契約で、途中での変更や増額はできない。

生活環境の向上について

私有地の植物が公道に張り出している際の対応について

  • 永井私有地の木の枝が道路に張り出し、街灯をふさいでいる。市の対応は
  • 市所有者に除去を求め、応じなければ道路法や改正民法で対応。市が除去して費用を請求する手順も検討中
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永井の質問・提案

本宿3丁目の市道で、枝が2mより低く張り出し、街灯や電線にかかっている写真を議場で示した。

市の答弁

道路法では除去命令から代執行・費用の強制徴収まで可能。改正民法では短期間で除去できる。

状況に応じて使い分けていく。

エアコン設置について

公民館体育室への対応について

  • 永井公民館の体育室にエアコンを(室温42度の実測あり)
  • 市体育室への設置予定はない。スポットクーラーや更衣室へのエアコンは検討する
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永井の質問・提案

学習センターのアリーナは午後2時に室温42度。

全体が難しければスポットクーラー、更衣室・休憩室へのエアコン、屋根の遮熱フィルムなどを提案。

市の答弁

小・中学校の体育館との優先順位を考える必要がある。

スポットクーラーと更衣室へのエアコン設置は、熱中症対策として今後検討する。

生産緑地について

2022年を経た今後について

  • 永井2022年を過ぎた生産緑地の今後は
  • 市約9割(17.1ha)が特定生産緑地に指定され、営農が続く見込み
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永井の質問・提案

指定の面積要件を500㎡から300㎡に緩める条例をつくらない理由と、耕作放棄地が出たときの対応もただした。

市の答弁

緑が多く大規模な生産緑地も多いため、要件の引下げはしていない。

荒れた場合は現地確認のうえ所有者に是正を求める。

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6月議会令和5年第2回定例会/一般質問3件

一般質問

子育て政策の現状と課題について

待機児童問題について

  • 永井待機児童が人口あたり県内最多。保育ママ(家庭的保育者)制度の活用を
  • 市1歳児の待機は33人。原因は保育士不足。市長「保育ママも含め、あらゆる可能性を調査検討する」
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永井の質問・提案

令和4年4月時点で北本の待機児童は県内2番目の23人、人口あたりでは最多。

施設の面積は足りていて保育士が足りないと確認したうえで、保育ママが0歳児を見て、保育所の枠を1歳児に回す仕組みを提案。

市の答弁

受入れ枠は保育士不足で971人にとどまり、1歳児の枠が特に足りない。

家庭的保育者の条例はあるが申請はゼロ。市長は保育ママの提案も含めて調査検討すると答弁。

子育て応援事業について

  • 永井おむつ無料化を復活させるか、こども商品券を増額してほしい
  • 市使い道の広い商品券へ見直した経緯を説明。予算の拡充は制度の充実とあわせて検討する
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永井の質問・提案

おむつ無料化は1人あたり4.5万円分、商品券は3万円分に減っている。

県のコバトンベビーギフトではおむつを選べないため、改めておむつ無料化の再考を求めた。

市の答弁

商品券は全国約7,000店舗・市内18店舗で使え、おむつも買える。

支援期間が短く用途が限られるという意見を受けて見直した。

防犯体制について

防犯対策措置について

  • 永井市内で窃盗事件が続いている。住宅街にも防犯カメラを
  • 市防犯カメラは駅前の8台のみで、新たな設置予定はない。自治会の自主防犯団体と連携していく
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永井の質問・提案

中丸2丁目の住宅侵入など、市内で窃盗事件が相次いでいることを紹介。

市の答弁

総合振興計画の目標(8台)は達成済み。

111自治会のうち85自治会が自主防犯団体をつくっており、パトロール用品の提供などで連携。

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要点は会議録をもとに永井事務所でまとめたものです。正確な発言は会議録・録画をご確認ください。過去の委員会での発言も順次追加します。

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